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環境情報メールマガジン(2012年10月)

10月29日
沖ノ鳥島における移植サンゴの産卵を初めて確認!/水産庁
10月26日
「エコ・ファーストの約束」(株)LIXIL等が実施へ/環境省
10月24日
「除染推進パッケージ」を公表/環境省
10月22日
被災したペットの保護活動の結果を公表/環境省
10月19日
「グリーンITアワード2012」の受賞者を発表/経済産業省
10月17日
気候変動適応シンポジウム「気候変動適応社会へ、地域からの挑戦」11月15日開催/環境省
10月15日
平成24年9月の世界の平均気温 観測史上最高を記録!/気象庁
10月12日
保温性に優れた高機能素材を使用して暖気を維持する掛け布団カバーを発売/帝人(株)
10月10日
乾電池型充電池「エネループ」で高容量・自然放電抑制タイプ発売/パナソニック(株)
10月05日
NEC・帝人など、1枚のシート上で電子機器の給電と無線通信を実現する技術を開発/日本電気(株)
10月03日
2012年9月の天候を公表 北日本で記録的な高温!/気象庁
10月01日
地球温暖化対策のための税 10月1日施行/環境省

2012年10月29日

沖ノ鳥島における移植サンゴの産卵を初めて確認!/水産庁

水産庁は、平成24年10月25日、平成20年5月に沖ノ鳥島に移植したサンゴの産卵を初めて確認したと発表。サンゴの沖ノ鳥島への移植事業は、サンゴ増殖技術の開発・確立及び他地域への普及を進めるため、平成18年度から水産庁が実施しているもの。平成24年6月、1年間人工飼育した稚サンゴの移植作業及び平成20年以降に移植してきたサンゴや周辺に生息するサンゴの成育状況、白化・斃死の状況、産卵等に関する現地調査を行ったところ、平成20年5月に移植したサンゴ種のうち、約16〜17cmに成長したウスエダミドリイシのポリプ内に卵が確認できたため、船上の水槽に移して観察したところ、6月11日に約100個の産卵を確認したもの。水産庁では、今後も、沖ノ鳥島を中心に、多様なサンゴ種に係る種苗生産技術、移植及び保全・モニタリング等、一連のサンゴ増殖技術の開発に取り組み、成果を取りまとめ、これら開発した技術を普及・啓発していくことにより、沖縄を始めとした他のサンゴ礁海域の保全・再生に役立てたいと考えている。

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2012年10月26日

「エコ・ファーストの約束」(株)LIXIL等が実施へ/環境省

環境省は、平成24年10月25日、(株)LIXIL及びアジア航測(株)が、環境大臣に対して「エコ・ファーストの約束」を行うことになったと発表。「エコ・ファーストの約束」は、環境省が取り組んでいる「エコ・ファースト制度」の一環として行われるもので、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進していくため、企業が環境大臣に対し、京都議定書の目標達成に向けた地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取組を約束することにより、環境大臣から「エコ・ファースト・マーク」の使用が認められる。今回の認定により、エコ・ファースト認定企業は41社になった。なお、環境省では、今回の認定をもって当面、新規認定申請の受付を休止するとしている。

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2012年10月24日

「除染推進パッケージ」を公表/環境省

環境省は、平成24年10月23日、除染の加速化及び不安解消に向けた対策を「除染推進パッケージ」として取りまとめ公表した。除染の加速化に向けた対策としては、平成23年12月作成した「除染関係ガイドライン」に位置付けられていない手法の実施の可否を判断する基準を明確化するとともに、除染・廃棄物処理についてさらなる体制の拡充を図り、福島環境再生事務所において現地の実情に応じた判断を迅速に行えるようにするため、ガイドライン及び交付金等それぞれに関するQ&Aについて10月内に改定を行い、改めて周知を図るとともに、判断の迅速化を図るため、その後も随時改定・周知を行うとしている。また、不安解消に向けた対策としては、住民が利用する沢水などのきめ細かなモニタリング体制を構築する。除染の効果をわかりやすく取りまとめ、11月中に除染情報サイトや除染情報プラザ等で配信する。除染に着手した市町村ごとの進捗状況(施設数、面積等)を発信できる体制を構築し、11月中に除染情報サイトを改定する。蓄積した除染に関する知見をもとに除染に関する専門家を養成し、県内各地での出張講座等を実施できる体制(80人程度)を10月内に構築等行い、除染に関するリスクコミュニケーションの強化を図るとしている。

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2012年10月22日

被災したペットの保護活動の結果を公表/環境省

環境省は、平成24年9月7日から10月2日まで実施した、警戒区域内に取り残された被災ペット(犬及び猫)の保護活動の結果、犬1頭、猫131頭を保護していることを明らかにした。今回の保護活動は、環境省と福島県が福島県の浪江町、双葉町、大熊町、富岡町の4町を対象に実施したもの。環境省では、保護した被災ペット(犬及び猫)については、福島県動物救護本部のホームページ( http://kyugo-honbu.fva.or.jp/ )で確認することが可能。また、新しい飼い主も併せて募集している。詳細は、福島県動物救護本部のホームページを参照のこと。

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2012年10月19日

「グリーンITアワード2012」の受賞者を発表/経済産業省

経済産業省は、平成24年10月17日、「グリーンITアワード2012」の受賞者を発表した。グリーンITアワードは、「ITの省エネ」及び「ITによる社会の省エネ」を両輪とする「グリーンIT」の取組みをより一層加速するために、IT機器・ソフトウエア又はそれを活用したサービスやソリューション等を開発・普及させたこと又は利用したことにより、社会におけるエネルギー使用量を削減させた場合等において、当該IT機器等を表彰することにより、エネルギー削減量の評価方法も含むグリーンITの活動を広く社会に浸透させ、環境保護と経済成長が両立する社会の実現に繋げることを目的に20年度から開始しているもの。

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2012年10月17日

気候変動適応シンポジウム「気候変動適応社会へ、地域からの挑戦」11月15日開催/環境省

環境省は、平成24年11月15日(木)に気候変動適応シンポジウム「気候変動適応社会へ、地域からの挑戦」を東京都千代田区富士見の法政大学市ヶ谷キャンパススカイホールにおいて開催する。本シンポジウムの開催目的は、気候変動の影響が一層現れつつある中、気候変動影響に関する最新の研究成果を概観するとともに、今後の地域・自治体における気候変動影響と適応研究、及び適応策の一層の促進に資するため、気候変動影響・適応策に関する研究及び適応策の立案・進行管理等について、ノウハウの共有と情報交換等を行うこと。参加希望者は、FAXまたはE-mailに、参加者氏名、所属機関名、連絡先住所・電話番号・E-mail、昼食・交流会への参加希望有無、会合への期待・質問・提案内容を記載のうえ、事前に申し込むことが必要。

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2012年10月15日

平成24年9月の世界の平均気温 観測史上最高を記録!/気象庁

気象庁は、平成24年9月の世界の平均気温が、9月としては統計を開始した1891年以降最も高い値となったと発表した。発表によると、2012年9月の世界の平均気温は基準値よりも+0.24℃と、9月の気温としては、統計を開始した1891年以降の122年間で最も高い値となった。その要因として気象庁は、高気圧に覆われて晴れたことや暖気の流入等の影響により、日本付近のほかシベリア、ヨーロッパ東部、北米西部、南米南部の陸域の平均気温が高かったこと、及び今年の夏に発生したエルニーニョ現象の影響により、太平洋の熱帯域や北西部、インド洋、北大西洋等の海域において平均気温が高かったことを上げている。また、長期的にも9月の世界の平均気温は100年あたり+0.60℃の割合で上昇しており、近年は高温の月が現れやすくなっており、その要因として気象庁では、二酸化炭素などの温室効果ガスの大気中濃度の増加に伴う地球温暖化や、十年〜数十年程度の時間規模で繰り返される自然変動が重なっているものと考えられることから、2012年9月の世界の平均気温が高くなった背景として、これらの要因も影響しているとみている。

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2012年10月12日

保温性に優れた高機能素材を使用して暖気を維持する掛け布団カバーを発売/帝人(株)

帝人は、ポリエステル製の保温性に優れた高機能素材を使用し、掛け布団の暖気を維持する掛け布団カバー「毛布いらずの軽量わた入りあったか掛けカバー」を10月上旬に発売する。冬の暖房を減らして節電・省エネにつなげる。併せて、ポンチョのようにも使える新しい発想の掛け布団「あったかすっぽりケット」にショートサイズを追加して展開する。毛布いらずの軽量わた入りあったか掛けカバーは、暖気が外に逃げにくい高密度織物を表地に使い、カバー内部に中綿として軽量で保温性に優れる不織布を組み入れ、裏地にはニット生地を採用した。冷えた感覚がなく、現在利用している掛け布団の保温力を高める効果がある。カバーに保温性があるため、春や秋には単体で使用できる。ブラウン、オレンジ、パールベージュの各色でシングル(長さ210cm、幅150cm)、ダブル(長さ同、幅190cm)、クイーン(長さ、幅とも210cm)の各サイズを用意した。それぞれ価格は9980円、1万3900円、1万5900円。総合通販「ディノス」のカタログ販売から始め、テレビ通販などに販路を拡大して本格展開し、2012年度に1億円の販売を目指す。

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2012年10月10日

乾電池型充電池「エネループ」で高容量・自然放電抑制タイプ発売/パナソニック(株)

パナソニックは、乾電池型充電池「eneloop(エネループ)」で、高容量・自然放電抑制タイプの新しい「eneloop pro(プロ)」を10月25日に発売する。現在のエネループ プロの性能をさらに高め、容量を通常型のエネループより約28%増やすとともに、1年後のエネルギー残存率を現在のプロから向上させた。単3形のほか単4形、急速充電器セットを展開する。機器を長時間使いたいとの要望に応えて2011年に投入した高容量型のエネループ プロの第2世代になる。単3形の容量は2450mAhあり、通常型の1900mAhから大きく向上したうえ、現行品の2400mAhよりも高めた。通常型との比較ではデジタルカメラの連続撮影枚数は約1.2倍となり、LED(発光ダイオード)ライトだと約1.4倍長く点灯できる。

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2012年10月05日

NEC・帝人など、1枚のシート上で電子機器の給電と無線通信を実現する技術を開発/日本電気(株)

NEC、帝人、東京大学などの研究グループは、1枚のシート上で電子機器の給電と無線通信を実現する技術を開発した。世界で初めてという。机にパソコンを置くだけで安全に高効率で伝送できる。これまで、電磁波の漏れや電力伝送効率の低さから実用化は困難とされてきたが、これらの課題を解決した。今後も研究を進めて早い時期の実用化を目指す。電子機器に装着したカプラと呼ぶ専用の部品で伝送シート近くに閉じ込められた電磁波を受け、給電と通信を行う。伝送シート上の場所を選ぶことなく、伝送効率25%以上の給電と高速通信を可能にする。シートとカプラの構造を見直すとともに、電磁波を制御する技術と高効率の伝送技術を開発し、電磁波の漏れを抑えながら高い伝送効率を達成した。

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2012年10月03日

2012年9月の天候を公表 北日本で記録的な高温!/気象庁

気象庁は、2012年(平成24年)9月の天候について取りまとめ公表した。公表によると2012年9月の天候は、上・中旬は、日本の東海上で太平洋高気圧の勢力が非常に強く、北・東日本では、高気圧に覆われて晴れたことや、高気圧の張り出しに伴い南から暖かい空気が流れ込んだことなどにより気温がかなり高く、特に北日本では月平均気温が統計を開始した1946年以降で最も高くなり、記録的な高温となった。

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2012年10月01日

地球温暖化対策のための税 10月1日施行/環境省

低炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの導入や省エネ対策をはじめとする地球温暖化対策を強化するため、平成24年10月1日から「地球温暖化対策のための税」が段階的に施行された。石油・天然ガス・石炭といったすべての化石燃料の利用に対し、CO2排出量に応じて負担を求めるもの。具体的には、全化石燃料に対して、CO2排出量1トン当たり289円となるよう税率を設定(例えば、石油では1キロリットル当たり760円)されている。税率は、3年半けて3段階に分けて引上げられ、最終的な家計の追加負担は、現在のエネルギー使用量などを基にした単純試算によると、平均的な世帯で月100円程度、年1,200円程度となる見込み。環境省では、この税収を活用して、省エネルギー対策、再生可能エネルギー普及、化石燃料のクリーン化・効率化などのエネルギー起源CO2排出抑制の諸施策を着実に実施していくとしている。

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