TOP > 環境情報メールマガジン > 環境情報メールマガジン(2015年1月)

環境情報メールマガジン(2015年1月)

1月29日
モニタリングサイト1000 2013/14年ガンカモ類調査結果公表/環境省
1月28日
第9回「みどり香るまちづくり」企画コンテストの受賞企画を選定 /環境省
1月26日
日本における気候変動による影響の評価に関する意見募集開始/環境省
1月23日
平成25年度の一般ごみ総排出量4,487 万トン 1人1日の排出量は958グラム/環境省
1月22日
アサヒビール、環境マネジメントシステム国際規格「ISO14001」の統合認証取得/アサヒビール(株)
1月19日
「エコマークアワード2014」受賞者発表/(公財)日本環境協会
1月16日
伊藤園、飲料売り上げの一部を琵琶湖の環境保全に寄付するキャンペーンを実施/(株)伊藤園
1月13日
国環研の研究情報誌 「未来につながる都市であるために〜資源とエネルギーを有効活用するしくみ〜」を紹介/国立環境研究所
1月9日
コニカミノルタ、有機EL照明パネルがハウステンボスのイルミネーションに採用/コニカミノルタ(株)
1月5日
全国初となる燃料電池(FCV)タクシーに係る事業計画、支援対象として決定/国土交通省

2015年1月29日

モニタリングサイト1000 2013/14年ガンカモ類調査結果公表/環境省

環境省生物多様性センターは、モニタリングサイト1000の一環として実施しているガンカモ類調査について、2013年9月から2014年5月に行った調査結果をまとめた。絶滅危惧種であるハクガン及びシジュウカラガン(ともに環境省レッドリスト絶滅危惧TA類)の個体数は、2004/05年の調査開始以来増加傾向にあり、2013/14年調査では、これまでの調査で最も多く記録された。両種ともかつては、ロシア極東地方から日本への飛来が多数確認されていたが、ハクガンは狩猟等によって、シジュウカラガンは繁殖地の島に毛皮の採取目的で天敵のキツネを放したことによって、日本への飛来は消滅状態となっていた。その後、両種について狩猟が禁止されたことや、長年にわたる日・米・露の専門家による飛来数復元の取組が行われており、飛来数の増加につながっていると考えられている。【環境省】

このページのトップへ

2015年1月28日

第9回「みどり香るまちづくり」企画コンテストの受賞企画を選定 /環境省

 環境省は、平成27年1月26日、第9回「みどり香るまちづくり」企画コンテストで、花と緑のまちづくり協議会が企画した『くにたち路地庭プロジェクト 地域を結ぶ香りの路地庭みち』を環境大臣賞として選定したと発表。このコンテストは、まちづくりにおいて、かおり豊かな樹木・草花を用いることにより「かおり」の要素を取り込み、良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指するもの。今回、環境大臣賞に選ばれた『くにたち路地庭プロジェクト 地域を結ぶ香りの路地庭みち』は、大通りにくらべて目立たない存在の住宅街の路地沿いの民有地を緑化し、みどり香る「路地庭」みちをつくる企画となる。このほかに、におい・かおり環境協会賞をセントスケープ・デザインスタジオ+高崎設計室/世田谷区役所みどりとみず政策担当部公園緑地課玉川公園管理事務所/株式会社自然教育研究センターが企画した『香りも楽しめる現代の日本庭園〜住宅街・日本庭園・多摩川をつなぐ香りの道〜』、日本アロマ環境協会賞を花いっぱいプロジェクトが企画した『季節の香りと彩りを、かけがえのない思い出に』、日本植木協会賞を株式会社秋田ふるさと村/むつみ造園土木株式会社 が企画した『秋田ふるさと村「香りの小道」プロジェクト』がそれぞれ受賞した。なお、受賞者に対しては、平成27年2月23日に東京都千代田区の法曹会館おいて表彰式を行う予定。【環境省】

このページのトップへ

2015年1月26日

日本における気候変動による影響の評価に関する意見募集開始/環境省

   中央環境審議会地球環境部会気候変動影響評価等小委員会は、平成25年8月より気候変動が日本に与える影響の評価について審議を進め、意見具申案として「日本における気候変動による影響の評価に関する報告と今後の課題について(意見具申)(案)」をとりまとめた。この意見具申案に関連して、広く意見や情報を募集するため、平成27年1月26日(月)から平成27年2月22日(日)までの間、意見の募集(パブリックコメント)を行う。意見は郵送、FAX、電子メールにより受付けている。意見提出方法の詳細はプレスリリースの意見募集要項を参照のこと。【環境省】

このページのトップへ

2015年1月23日

平成25年度の一般ごみ総排出量4,487 万トン 1人1日の排出量は958グラム/環境省

  環境省は、平成27年1月23日付けで、平成25年度の全国の一般廃棄物(ごみ・し尿)排出及び処理状況の調査結果についてとりまとめ、公表した。公表によると、平成25年度のごみ総排出量は、前年度の4,523万トンより0.8%減少し、4,487万トン、1人1日あたりのごみ排出量は前年度の964グラムより0.6% 減少し958グラムとなった(総人口に外国人人口を含まない場合は972グラム)。また、市区町村などによる資源化と住民団体などによる集団回収とを合わせた総資源化量(再生利用量)は、前年度より増減無しの、926万トン、リサイクル率は前年度より0.1%減少の20.6%であった。最終的処分量は、前年度の465万トンから454万トンと2.4%減少し、最終処分場の残余年数は19.3年と前年度と比べ減少であった。残余容量は、最終処分場の数が平成8年度以降、増減を繰り返しながらも概ね減少傾向にあることから、1億731万立方メートル(前年度:1億12,26万立方メートル)と4.4%減少し、最終処分場の確保は引き続き厳しい状況であることを示している。【環境省】

このページのトップへ

2015年1月22日

アサヒビール、環境マネジメントシステム国際規格「ISO14001」の統合認証取得/アサヒビール(株)

 アサヒビールは、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の統合認証を2014年12月に取得した。これまでは工場ごとにISO14001を取得し、本社や営業拠点では環境経営システム「エコアクション21」の認証をそれぞれで取得してきたが、全社レベルの取り組みによる環境経営が強く求められていることから、統合した。アサヒビールでは1998年12月の福島工場(福島県本宮市)を皮切りに全国の工場でISO14001の認証を取得してきたほか、本社と各地域の統括本部でエコアクション21の認証を取得して環境活動を展開してきた。しかし近年は、原材料調達から製造、流通、販売、消費、廃棄までの視点や会社全体での取り組みの重要度が増している。そのため今回、全社で効率的で実効性の高い環境マネジメントシステムに移行する必要があると考え、統合認証に向けて活動した。ISO14001が今夏に2015年版に改訂されることへの対応も考慮した。その結果本社、全8工場、全10統括本部、全支社、全支店の統合認証を取得した。今後さらに全社一体となって環境経営を推進する。ISO14001は国際標準化機構(ISO)が制定した国際的標準規格で、企業などの活動による環境への影響を最小限に抑えることを目的にする。環境マネジメントシステムの仕様が定められ、システム構築で守る事項が盛り込まれている。エコアクション21は環境経営の方法と結果公表などのガイドラインで、環境省が策定した。【アサヒビール梶z提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

このページのトップへ

2015年1月19日

「エコマークアワード2014」受賞者発表/(公財)日本環境協会

エコマーク事務局は、「エコマークアワード2014」受賞者を決定した。金賞はシチズン時計株式会社、銀賞は株式会社伊藤園、株式会社初田製作所、銅賞は株式会社ヨコタ東北が選ばれた。また、特別賞として中野区が選ばれた。2013年度および2014年度に認定されたエコマーク商品の中から、特に環境性能や先進性、エコフレンドリーデザインなどが優れた商品に送られる「プロダクト・オブ・ザ・イヤー」には、ホテルオークラ東京ベイ が選ばれた。エコマークアワードの表彰式は2015年3月5日(木)午前、東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区)にて行う。※エコマークアワードとは、エコマーク商品をはじめとする環境配慮型商品の製造、販売あるいは普及啓発等により、エコマーク事業の目的である「消費者の環境を意識した商品選択、企業の環境改善努力による、持続可能な社会の形成」に大きく寄与した企業・団体等の優れた取り組みを表彰するもので、今回で5回目。 【(公財)日本環境協会】

このページのトップへ

2015年1月16日

伊藤園、飲料売り上げの一部を琵琶湖の環境保全に寄付するキャンペーンを実施/(株)伊藤園

 伊藤園は、茶飲料「お〜いお茶」の売り上げの一部を滋賀県が進める琵琶湖の環境保全に寄付する「お茶で琵琶湖を美しく。」キャンペーンを1月13日から3月31日まで実施する。関西地区2府4県(滋賀県と京都、大阪府、兵庫、奈良、和歌山県)が対象になる。併せて店頭告知、清掃、フォトコンテストなど各種の活動で環境保全の大切さを訴える。琵琶湖は、滋賀県だけでなく関西地区約1450万人の生活や産業活動を支える貴重な水資源で、淀川の洪水を防ぐ役割も果たしている。伊藤園は、水と密接に関わる総合飲料メーカーとして美しい琵琶湖を守る重要性を伝え、環境意識を高めてもらうために、2008年からこのキャンペーンを展開している。これまでの寄付金の総額は6163万円にのぼる。今回も、期間中のお〜いお茶の全飲料製品(「緑茶」「濃い味」「ぞっこん」「ほうじ茶」「玄米茶」など)の売り上げの一部を滋賀県の活動に寄付する。2府4県では「母なる湖、琵琶湖を守り続けるために」と書かれた店頭告知物や、テレビCM、PRバッジを付けた伊藤園社員による営業活動など、さまざまな場面で琵琶湖の環境保全を訴求する。さらに、水質保全に寄与するヨシ刈りを消費者とともに1月18日に行う。参加する消費者は公募した。ヨシは水中の窒素やリンを吸収し、刈り取ることで汚染物質が湖外に出る。このほか、社員が数回にわたって琵琶湖周辺を清掃する。フォトコンテストは「あなたの琵琶湖の風景」か「あなたの街の身近な自然」がテーマで、期間中にウェブサイトで写真を募集する。【(株)伊藤園】提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

このページのトップへ

2015年1月13日

国環研の研究情報誌 「未来につながる都市であるために〜資源とエネルギーを有効活用するしくみ〜」を紹介/国立環境研究所

 国立環境研究所の研究成果をわかりやすく紹介している情報誌「環境儀」の第55号「未来につながる都市であるために〜資源とエネルギーを有効活用するしくみ〜」が2015年1月13日付で発行された。今回は先進的な取り組みを行っている国内外の都市の事例を紹介しながら、産業間の連携に加え、住宅・商業地区と産業とが連携を進めることによって、省資源化や環境負荷の削減を行う仕組みを紹介している。また、木材などバイオマスの活用など自然と都市との共生を進め、廃棄物や未利用エネルギーを利用して資源を効率よく循環させる仕組みを紹介している。なお、「環境儀」第55号は、国立環境研究所のホームページから閲覧可能なほか、残部がある場合は冊子版の入手も可能。入手についての問い合わせ先は同研究所 環境情報部情報企画室 出版普及係(TEL:029-850-2343、E-mail:pub@nies.go.jp)まで。【国立環境研究所】

このページのトップへ

2015年1月9日

コニカミノルタ、有機EL照明パネルがハウステンボスのイルミネーションに採用/コニカミノルタ(株)

 コニカミノルタの樹脂基板フレキシブル有機EL(エレクトロルミネッセンス)照明パネルが、オランダの街並みを再現した長崎県佐世保市のテーマパーク、ハウステンボスのイルミネーション「光る有機ELチューリップ」に採用された。同イルミネーションは、ハウステンボスが2月14日〜4月13日に開催する「チューリップ祭」に使われる。有機EL照明のフラワーイルミネーションは世界初という。ハウステンボスはチューリップ祭で、3カ所あるチューリップスポットの1つ「フラワーロード」に、「光のチューリップガーデン」を設ける。コニカミノルタの樹脂基板フレキシブル有機EL照明を計約1万5000枚使用し、光る有機ELチューリップ約5000本を配置する。花の内部に有機EL照明パネルを入れて光らせ、音楽に合わせて輝くショーを繰り広げる。光る有機ELチューリップは、フレキシブルタイプ有機EL照明が持つ薄さ、軽さ、造形の自由度を生かし、ハウステンボスからのイルミネーション仕様・機能などについての意見を反映して共同開発した。有機EL照明イルミネーションでは前例がない規模の大きさだ。光のチューリップガーデンは夜景評論家の丸々もとおさんが演出する。樹脂基板フレキシブル有機EL照明は、コニカミノルタが世界に先駆けて量産を始めた。従来の照明にはない薄さ、軽さ、面光源、曲がるといった特長があり、次世代の照明として注目されている。エネルギー利用効率が高く発熱が少ないうえ、水銀を使用しないなど環境負荷も低い。ハウステンボスの採用を機にマーケティング活動を推進する。【コニカミノルタ(株)】提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

このページのトップへ

2015年1月5日

全国初となる燃料電池(FCV)タクシーに係る事業計画、支援対象として決定/国土交通省

国土交通省は、「地域交通グリーン化事業」に関して、 昨年11月14日から12月8日までこの事業の支援対象となる案件の公募を行い、応募のあった事業計画について、外部有識者による評価結果も踏まえて選定し、本事業の支援対象とする案件を決定した。今回、福岡県北九州市及び福岡市において、全国初となる燃料電池(FCV)タクシーに係る事業計画の応募があり、本事業の支援対象とする案件として決定している。 ◆支援対象案件(内訳)  ・電気タクシーを活用した事業 5件   (導入する車両等:電気タクシー2台、PHVタクシー11台、充電設備2基)  ・FCVタクシーを活用した事業 1件 (導入する車両等:燃料電池タクシー5台)  ・電気トラックを活用した事業 4件   (導入する車両等:電気トラック10台、充電設備5基) 【国土交通省】

このページのトップへ

皆様の声

アーシンクリサイクルシステム導入企業様など、皆様の声をご紹介しております。

ユニフォームをご採用頂いた企業様に、新ユニフォームご採用までの経緯やご苦労された点などを伺いました。

FAQ

アーシンクリサイクルシステムに関する、よくある質問集です。

メールマガジン(無料)

官公庁の法整備から企業・団体の取り組み事例まで、環境部署・ユニフォーム関連部署ご担当者様必見の情報をお届けします。

問い合わせ