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環境情報メールマガジン(2015年10月)

10月27日
北海道下川町、トヨタ自動車のHVの環境運転と連携した植樹活動で協賛金を受領
10月26日
アサヒビール、「四国の水・森に、感謝」キャンペーンで各県の環境保全に寄付
10月22日
東芝、自立型水素エネルギー供給システムをハウステンボスのホテル向けに受注
10月19日
オルビス、山梨の森林再生プロジェクトで従業員が間伐作業実施
10月14日
アズビル、「湘南国際マラソン」の環境負荷低減をサポート、CO2をオフセット
10月13日
ソニー損害保険、商品特性を生かした環境貢献で愛知の幼稚園に太陽光発電寄贈
10月8日
三菱地所、弁当容器回収・リサイクルプロジェクトを東京・丸の内エリアで開始
10月2日
帝人フロンティア、JリーグFC東京のPETボトルのリサイクルを支援、繊維に再生
10月1日
平成27年度「都市緑化月間」関連イベントの内容を公表

2015年10月27日

北海道下川町、トヨタ自動車のHVの環境運転と連携した植樹活動で協賛金を受領

北海道下川町は、トヨタ自動車が進めるハイブリッド車(HV)の環境配慮運転と連携した植樹活動で、春、夏の協賛金60万円を10月15日に受け取った。トヨタが同町で展開する「Gazoo(ガズー)の森プロジェクト」や、町有林の森づくりに活用する。トヨタから同町への協賛金の累計は1009万6744円になった。

トヨタのHVに設定された「エコドライブ・サポートシステム(ESPO)」を、ドライバーが車を運転する際に利用して、低燃費で走行するとポイントが蓄積され、Gazooの森プロジェクトの植樹活動に還元される。春、夏、秋、冬の3カ月ごとに集計する。今回は春、夏の275人分のポイント60万円を届けた。

ESPOのポイントプログラムは、ドライバーが獲得したポイントを使って植樹することで温暖化防止につなげる。環境に配慮した運転を続けると森が広がる。Gazooの森プロジェクトでは、下川町内にある五味温泉の奥に位置する、約2kmの町有林内に設けたトドマツ、カラマツを合わせて約2haの「Gazooの森」に植樹している。 下川町は面積の約9割を森林が占める。持続可能な森林づくりを推進し、毎年50haの植林と伐採を60年のサイクルで繰り返す。これによって雇用の場の確保と林産物の供給を継続させ、循環型の森林経営を構築している。トヨタは、森でさまざまな体験ができる場所として、ドライブの目的地に同町を推奨している。 【北海道下川町】

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2015年10月26日

アサヒビール、「四国の水・森に、感謝」キャンペーンで各県の環境保全に寄付

アサヒビールは、「元気な四国へ!さとあいプロジェクト〜四国の水・森に、感謝。〜」キャンペーンを11月に四国エリアで実施する。ビール「アサヒスーパードライ」ブランドの対象商品の売り上げの一部を各県で設定した自然・環境保全活動に寄付する。独自のキャンペーンパック商品も数量限定で発売する。 「四国の水・森に、感謝。」キャンペーンは2008年から四国地域で展開し、11回目となるが、今回はアサヒビールが推進する四国を元気にする各種の取り組み「元気な四国へ!さとあいプロジェクト」のキャッチフレーズとつなげた。「さとあい」は各県の旧国名の讃岐、土佐、阿波、伊予の頭文字から名付けた。

対象は、アサヒスーパードライの缶500mL・350mLと大・中瓶、同「ドライプレミアム」缶500mL・350mLと中瓶、同「ドライブラック」の缶500mL・350mLとなる。期間中に製造するアサヒスーパードライはプロジェクト専用デザイン缶・ラベルで出荷する。県ごとの販売数量に応じて計算し、1本当たり1円を寄付する。 愛媛県は緑化苗木の植栽活動や森林の保全活動、香川県は県内の小学校の校庭芝生化や県植樹祭の開催、高知県は県が進める仁淀川の清流保全活動、徳島県は県の「とくしま協働の森づくり事業」に役立ててもらう。過去10回の寄付金総額はそれぞれ4088万319円、2364万9311円、2052万3182円、2031万304円だった。 【アサヒビール(株)】

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2015年10月22日

東芝、自立型水素エネルギー供給システムをハウステンボスのホテル向けに受注

東芝は、自立型水素エネルギー供給システム「H2One(エイチツーワン)」を初めて受注し、テーマパーク事業のハウステンボス(長崎県佐世保市)が同市で運営するホテル「変なホテル」向けに提供する。H2Oneは、再生可能エネルギーと水素を活用して施設のエネルギーが自給自足できる。2016年3月オープンの第2期棟に設置される。

受注したのはH2Oneのリゾートモデルで、エネルギーインフラが十分整っていない地域にも対応する。CO2排出のない環境配慮型エネルギー供給システムで、日照時間が長い夏に太陽光発電で発電した電気の余剰電力を活用して水素製造装置で水素を作る。製造した水素はタンクに貯蔵し、その水素を使って冬に燃料電池で発電する。 これによって年間を通じてホテル1棟分の電力量を供給する。今回導入するH2Oneには水素を高密度で貯蔵可能なタンクを採用し、従来の水素貯蔵タンクと比べてサイズを10分の1以下にした。これまでの貯蔵タンクは長さ6mのコンテナが6個で計36mだったが、小型化で長さ3.6mの1個のコンテナになり、敷地面積が限られる場所にも設置できる。

東芝は変なホテルでの受注を弾みに、リゾート、BCP(事業継続計画)、離島、事業所など各モデルで水素地産地消型ソリューションとしてH2Oneを展開する。変なホテルは第1期棟が7月17日に開業した。フロント、ポーターをはじめとしたホテル業務をロボットが行うなど、最先端技術の導入が話題になった。現在第2期棟を建設している。 【ハウステンボス(株)】

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2015年10月19日

オルビス、山梨の森林再生プロジェクトで従業員が間伐作業実施

ポーラ・オルビスグループで化粧品のオルビスは、山梨県甲州市に広がる整備が遅れた森林を里山に再生するプロジェクト「甲州市・オルビスの森」で、従業員のボランティアや関係者らが10月3日に間伐作業を実施した。ヒノキなどを伐採した。社員ボランティアが取り組む森林保全活動のプログラムに、昨年新たに間伐を追加した。

間伐は、1本1本の木に十分な光や栄養を行き渡らせて森林全体を育むため、混みすぎた立木を一部抜き刈りするメンテナンス作業だ。甲州市・オルビスの森プロジェクトでは昨年から、それまで進めてきた植林や下草刈りに加えて行っている。当日は約70人の従業員と関係者が参加し、ヒノキなど約20本を力を合わせて切り倒した。 甲州市・オルビスの森は東京ドーム約21個分にあたる広さ約100haの市有林を対象に、オルビスの社員らが2012年から10年間、森林を整備して里山に再生する。この場所はレジャー施設の建設が予定されていた土地で、計画の中止で放置されて荒廃が進んでいた。オルビスは市と整備・保全に向けた協定を2011年に結んだ。

生物多様性の高い天然林と木材生産を重視した人工林が混在する森をつくり、経済効果をもたらしながら再生を繰り返す森を目指す。2014年までに延べ397人が参加し、ヒノキ、クヌギ、ヤマザクラなど4200本の苗木を植えた。今回の活動では、間伐材で生じる木材の有効利用に関し、間伐材で作った積み木で遊ぶプログラムも体験した。 【オルビス(株)】

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2015年10月14日

アズビル、「湘南国際マラソン」の環境負荷低減をサポート、CO2をオフセット

アズビルは、神奈川県大磯町を発着地に相模湾沿いのコースで12月6日に開催される「第10回湘南国際マラソン」の環境負荷低減をサポートする。ゴミ収集や啓蒙活動などを行うとともに、大会運営で発生するCO2を環境評価によって算定し、省エネサービス(ESCO)事業で自社が保有している排出枠を割り当ててオフセット(埋め合わせ)する。

湘南国際マラソンは神奈川県で初のフルマラソンとして2007年に始まった。アズビルは毎回大会に協賛し、環境面から大会を支援している。2008年の第2回からは大会に関わる人たちの環境意識向上を狙いに、環境活動に興味・関心を持つ大会スポンサーや団体で構成する「エコ・フレンドシップ」を立ち上げ、アズビルが推進リーダーを務める。

今回の大会でもアズビルは自社のノウハウでCO2削減効果を定量評価し、大会運営でのエネルギー使用や配布物作成、ゴミ回収など環境負荷低減に取り組んでも発生してしまうCO2を算定する。アズビルはESCO事業の省エネ実績を政府の認定で排出枠として取得していて、沖縄のリゾートホテルで行ったESCO事業の排出枠をオフセットに利用する。 アズビルは大会で資源分別ステーションでのゴミ収集や、エコ・フレンドシップのブースでの啓蒙のほか、給水、フェアトレード(公正な取引)のコーヒー豆を使ったコーヒーなどを提供する「エコカフェ」の運営を手掛ける。グループ社員と家族などのボランティア約80人が担当する。ランナーはグループで過去最大の206人が参加を予定する。 【アズビル(株)】

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2015年10月13日

ソニー損害保険、商品特性を生かした環境貢献で愛知の幼稚園に太陽光発電寄贈

ソニーグループのソニー損害保険は、自社の自動車保険商品の特性を生かした環境貢献「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」で、愛知県豊橋市の仔羊幼稚園に太陽光発電設備を寄贈する。保険契約者の自動車走行距離に基づいた寄付を活用する。このプログラムで幼稚園・保育園に贈る太陽光発電設備は16基目だ。 寄贈する太陽光発電設備は、1枚260Wの出力がある太陽電池パネル12枚計3.12kWとパワーコンディショナー(電力変換器)で構成し、年間で3932kWhの発電電力量を見込む。これは同幼稚園が年間に消費する電力の約13.5%にあたる。電気をためて使えるソニーの蓄電池「ホームエネルギーサーバー」(容量300Wh)も贈る。

仔羊幼稚園は再生可能エネルギーを題材にした環境教育への意欲が高く、自然の中の学びを重視していることから寄贈先に選んだ。幼稚園にソーラー発電所を☆プログラムは、再生可能エネルギーの普及や環境教育を行うNPO、そらべあ基金が展開する「そらべあ発電所」プロジェクトを通じて2009年3月から運営している。

ソニー損保の自動車保険は契約者の走行距離を契約時に確認する。契約を継続する際、前年に実際に走った距離が予想を下回った場合は走行に伴うCO2排出量が予定より減ったと考えられる。ソニー損保は契約者の環境保全に応える意味から、契約者が走らなかった距離の総合計100kmについて1円をそらべあ基金に寄付する。 【ソニー損害保険(株)】

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2015年10月8日

三菱地所、弁当容器回収・リサイクルプロジェクトを東京・丸の内エリアで開始

三菱地所は、飲食店で販売する弁当にリサイクル容器を使用して回収・リサイクルを行うプロジェクトを東京・丸の内エリアで10月1日に始めた。エリア内の5棟のビルで2カ月、実証実験を行う。開発事業者が複数のテナント店舗と連携し、リサイクル容器を使ってリサイクルする取り組みは日本初という。「丸の内エコ弁プロジェクト」と名付けた。

丸の内エリアで販売される弁当は年間約260万個あり、街の環境負荷軽減を目的に実施する。開発事業者の三菱地所とテナント店舗、同エリアの就業者が一体になって展開する。表面に薄いフィルムを貼り付けた弁当容器を使い、購入者は食後にフィルムをはがして各ビルに設置した回収ボックスに返却する。フィルムとふたは破棄する。 ゴミは、はがしたフィルムとふただけになり、ゴミの量を約67%削減する。加えて、リサイクル材料になる使用済み容器の溶解・再利用前の洗浄が不要で、節水と水質汚染の軽減につながる。再生原料を使うことで資源も節約できる。容器自体も70%と高いリサイクル原料率がある。リサイクルへの参加が容易なため、回収量が増えると期待している。

1つの弁当容器がリサイクル容器に変わると、従来のように容器を廃棄して新たに製造する場合と比べて、CO2の発生が約120g抑えられる。テナント店舗にとっても、リサイクル容器にすることで容器コストが削減できる。実証実験の弁当は3棟16店で販売し、回収ボックスは5棟に計約90カ所設けた。導入店と回収率の向上を目指す。 【三菱地所(株)】

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2015年10月2日

帝人フロンティア、JリーグFC東京のPETボトルのリサイクルを支援、繊維に再生

帝人の100%子会社で繊維原料・衣料製品、工業資材の帝人フロンティアは、サッカーJリーグのFC東京が展開するPETボトルのリサイクルを支援する。味の素スタジアム(東京都調布市)で9月26日午後6時半にキックオフする松本山雅FCとの試合で、ファンが持参したPETボトルを回収し、リサイクルポリエステル繊維「エコペット」に再生する。

帝人フロンティアは、FC東京のドキュメンタリー映画「TOKYO」への協賛の一環として参画する。映画は2016年2月の公開を予定している。試合会場ではファン・サポーターが使用済みPETボトルに油性ペンで応援メッセージを描いた「メッセージボトル」を回収し、帝人グループのマテリアルリサイクル(材料再生)でエコペットにする。
エコペットは使用済みPETボトルを原料にした再生したポリエステル繊維で、衣料品、インテリア、家庭用品、産業資材など幅広い用途に使われている。資源を有効活用して新たな石油を原料に使用しないため、環境負荷が低減できる。帝人フロンティアは、映画の公開記念アイテムになるオリジナルTシャツのワッペンをエコペットで作る。

映画公開に際してファン・サポーターの思いを集めたオリジナルTシャツの着用を通じ、会場に一体感が生まれることを期待している。帝人フロンティアは環境活動指針「THINK ECO(シンク・エコ)」を掲げて取り組みを推進し、今後もイベントでの活動を積極的に行う。リサイクルを身近に感じてもらうことで環境配慮をアピールする。 【帝人フロンティア(株)】

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2015年10月1日

平成27年度「都市緑化月間」関連イベントの内容を公表

国土交通省は、平成27年10月の「都市緑化月間」中に開催するイベントの概要を9月24日付けで発表した。 同省では、昭和50年から毎年10月を「都市緑化月間」と定め、また、平成18年からは「ひろげよう 育てよう みどりの都市」を全国統一テーマとして掲げ、国・地方公共団体を中心に都市緑化意識の高揚に寄与する行事などを実施している。

平成27年度の「都市緑化月間」のイベントとしては「平成27年度都市緑化キャンペーン」(東京・有楽町駅前広場 10月9日)、「ひろげよう 育てよう みどりの都市」全国大会(東京・ニッショーホール 10月30日)を開催する他、国営公園の無料開放などをはじめ、全国各地で都市緑化の普及、啓発のための行事を実施する予定。 【国土交通省】

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