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環境情報メールマガジン(2016年4月)

4月25日
清水建設・味の素など、東京・京橋地区の協議会がエリア・エネルギー管理を実施
4月21日
三井不動産、不用な衣料品のリユース活動をグループ企業が運営する商業施設で実施
4月19日
三菱地所ホーム全館空調を搭載した都市型の3階建てゼロエネルギー住宅を発売
4月14日
東レ、「クールビズ」商品企画を展開、ブランドが加わって幅広いアイテム販売
4月12日
AGF、上賀茂神社との水の大切さを訴える文化事業を継続、湧水コーヒーを提供
4月8日
東京都世田谷区 木質バイオマス発電で協定 川場村の電力を世田谷区へ
4月6日
パナソニックなど、横浜市港北区に開発するスマートタウンまちづくり構想策定
4月4日
「COOL CHOICE」株式会社ローソンとの連携施策を発表

2016年4月25日

清水建設・味の素など、東京・京橋地区の協議会がエリア・エネルギー管理を実施

清水建設や味の素など11社で構成する東京・京橋地区の省エネ・防災組織「京橋スマートコミュニティ(環境配慮型地域)協議会」は、省エネ・CO2削減の推進を目的にエリア・エネルギー管理(AEM)を実施する。東京電力ホールディングス傘下で小売り電気事業の東京電力エナジーパートナーと、省エネ施策でパートナーシップ協定を結んだ。 東京・中央区京橋1、2丁目地区にある同協議会の会員施設で、電力需要や使用実績をリアルタイムに把握するエリア・エネルギー管理システムを2017年4月までに構築する。システムを活用することで、電力需給がひっ迫した際の街区単位でのデマンドレスポンス(DR=需要応答)をはじめ、省エネ・CO2削減施策の有効性を東京電力エナジーパートナーと検証する。
協議会はシステム構築後の2017年夏以降、東京電力エナジーパートナーからDRの要請を受けた時に会員施設にDRを求め、各施設は事前に設定したDR対策を実行する。実績に応じて東京電力エナジーパートナーから報酬を受け、施設のDR貢献度によって報酬を分配する。協議会と東京電力エナジーパートナーはこの施策の実現に向け、検討を進める。
AEMによる街区単位のピーク電力抑制や電力需要の平準化に各施設が積極的に継続して取り組むことに対し、東京電力エナジーパートナーから電気基本料金の割引を4月から受ける。協議会は京橋1、2丁目地域でエネルギーの高効率化と事業継続性強化を目指し、2015年4月から東京電力と電気料金の新契約プランと省エネ・節電策を協議してきた。 【清水建設株式会社】

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2016年4月21日

三井不動産、不用な衣料品のリユース活動をグループ企業が運営する商業施設で実施

三井不動産は、不用になった衣料品のリユース活動「&EARTH(アンド・アース)衣料支援プロジェクト〜あなたの服で世界に笑顔を〜」を5月に実施する。グループ企業で、商業施設運営・管理の三井不動産商業マネジメントが運営する20カ所の商業施設が実施会場となる。顧客から衣料品を引き取り、各国の難民や被災者に寄贈する。 環境・社会貢献活動の一環として、2008年12月から毎年春と秋に開催し、今回で15回目になる。第14回までの累計で5万6586人が参加し、約304.808tの衣料品が寄せられた。グループの社員から募ったボランティアが運営し、NPO「日本救援衣料センター」を通じて世界各地に届ける。輸送費の寄付も集め、募金は14回で計423万3375円にのぼった。

今回新たに「三井ショッピングパークららぽーと富士見」(埼玉県富士見市)と「三井アウトレットパーク倉敷」(岡山県倉敷市)が加わり、20の商業施設で開催する。5月14〜29日の土、日曜に各店1日ずつ窓口を設け、14、22日は3カ所、15日は2カ所、21、28、29日は4カ所で受け付ける。一部施設は「国連難民支援キャンペーン」なども行う。
新品か洗濯済みで染みや傷がない毛布、ジーンズ類、セーター、ブラウス、ズボン、カーディガン、Tシャツ、ジャンパー、ポロシャツ、コート、トレーナー、シャツのほか、サイズが80cm以上の上下セパレート型子ども服と、新品の下着、タオル、靴下、タオルケットなどを対象にする。寄贈先は各国赤十字などの情報を基に日本救援衣料センターが決める。 【三井不動産株式会社】

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2016年4月19日

三菱地所ホーム、全館空調を搭載した都市型の3階建てゼロエネルギー住宅を発売

三菱地所ホームは、全館空調システム「エアロテック」を搭載した都市型の3階建てゼロエネルギー住宅「WIZE-U(ワイズユー)」を4月14日に発売した。初めて住宅を購入する一次取得層向けのシステム設計住宅となり、断熱仕様の強化などでゼロエネルギーを実現する。同社は三菱地所の100%子会社で、注文住宅などを手掛けている。

敷地が狭い都市部を対象に、住宅内の空間を有効活用して収納スペースを増やすとともに、専用の駐車スペースを備えるなど、合理的に設計した3階建て住宅として展開する。エアロテックは1台の小型室内機で、家中を隅々まで換気しながら快適な温度にする。部屋ごとに温度調節ができ、外気の花粉やカビの胞子をカットする。 樹脂サッシなどで断熱性能を高めるほか、業界トップの“パワーコンディショナー(電流変換器)電力変換効率”を誇る三菱電機の太陽光発電システムを標準採用する。エネルギー収支が手軽に確認できる同社の住宅エネルギー管理システム(HEMS)も備え、エアロテックなどの電化製品を最適運転して、省エネをコントロールする。

ガスで発電すると同時に湯を沸かす家庭用燃料電池「エネファーム」も用意し、ゼロエネルギーを実現する省エネ性に優れた仕様にする。太陽光発電、エネファーム、HEMSを含む参考プランで建築面積55.48m2(16.78坪)、延べ床面積122.54m2(37.06坪)の本体価格は3290万円(税別)に設定した。初年度に30棟の販売を目標にする。 【三菱地所ホーム株式会社】

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2016年4月14日

東レ、「クールビズ」商品企画を展開、ブランドが加わって幅広いアイテム販売

東レは、冷房エネルギーの節減を目的に軽装で業務するスタイル「クールビズ」に対応する商品企画「COOL AVENUE(クールアベニュー)」を2016年春夏も展開する。三陽商会の「ザ・スコッチハウス」とワールドの「ザ・ショップTK」の2ブランドが加わり、好みや年代に応じてさまざまな機能やデザインを採用した幅広いアイテムが販売される。 COOL AVENUEでは、スポーツで使われたりファッション性を備えたりする高機能素材をジャケット、ビジネスシャツ、スラックス、日傘などに応用し、節電が行われている夏の室内や暑い屋外で快適に過ごせるようにする商品を企画する。2016年の春夏向けはAOKI、オーロラ、三陽商会、丸井、レナウン、ワールドの6社を通じて生産・販売を進める。

この春夏は近年のジャケット着用の増加に合わせ、スーツや上下セットで着こなせるデザイン性と機能性を両立させたクールビズスタイルが拡大すると判断した。トータルコーディネートが楽しめるジャケット、パンツ、ベスト、シャツなどのアイテムを充実させ、生地の外観や風合いにこだわった。
カジュアルに適した色やプリント柄も用意した。
各アイテムは高通気性、吸水・速乾性、遮光・遮熱性、UVカットなど夏の暑さを和らげて涼しく過ごすことができる機能を持ち、素材ごとにストレッチ性や軽量など快適さを高める機能も設計する。COOL AVENUEのタグや店頭表示物で商品をPRするほか、雑誌広告などで訴求を図る。クールビズファッション全体で40万点、30億円の売上高を目指す。 【東レ株式会社】

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2016年4月12日

AGF、上賀茂神社との水の大切さを訴える文化事業を継続、湧水コーヒーを提供

味の素ゼネラルフーヅ(AGF)は、京都市北区の世界遺産、上賀茂神社と共同で2015年に実施した水の大切さを訴える文化事業を2016年も継続する。神社内を流れる「神山湧水」を使用して作ったコーヒー「神山湧水珈琲」を5月4、5日に神社境内の二ノ鳥居内で無料で提供する。神山湧水珈琲は2015年に好評だったことから、再び振る舞う。

上賀茂神社が2015年に42回目の式年遷宮を迎えたことを機にAGFは、神社とともに文化事業を展開した。式年遷宮は一定期間ごとに新殿を造営して神体を移すことを意味する。神山湧水珈琲の提供のほか、水のつながりをテーマにした各種の催しを開いた。参拝者や観光客からの継続を求める声に応え、引き続き行うことにした。 神山湧水は、上賀茂神社内の神様が降り立ったという「神山」から湧き出る泉で、神社が守り続けてきた。2015年にAGFは、豆選び、ブレンド、ばいせんの各工程で試作を繰り返し、湧水を活かした神山湧水珈琲を作った。同年5月から10月の式年遷宮までの間に神社で実施された催しで、京菓子を添えて無料で提供し、計約7000人が飲んだ。

神山湧水珈琲は、神山湧水の清らかな水質に合う極上のコーヒーという。5月4、5日とも、午前11から午後4時まで振る舞う。2016年は、秋にも上賀茂神社境内で神山湧水珈琲の無料提供を予定するほか、神社と文化事業の共同開催を計画している。AGFは今後も、神社と水のつながりから生まれた神山湧水珈琲を通して水の大切さと文化を伝える。 【味の素ゼネラルフーヅ株式会社】

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2016年4月8日

東京都世田谷区 木質バイオマス発電で協定 川場村の電力を世田谷区へ

東京都世田谷区と交流自治体の群馬県川場村は、4月からの電力小売り全面自由化を前に、再生可能エネルギーを活用した発電事業に関する連携・協力協定を締結した。 川場村が進める木質バイオマス発電事業による電力を世田谷区や区民が購入できる仕組みや、世田谷区民と川場村民が寄付や投資を通じて発電事業に参加する仕組みづくりについて具体的な検討を進める。 川場村で建設中の木材コンビナート施設では、利根沼田地域の木材を加工する製材事業を4月から開始する予定。間伐材や木材製材施設から排出される端材、世田谷区内の剪定枝などを活用し、2017年1月に稼働予定の木質バイオマス発電に利用する。

世田谷区と川場村は、都市と農村との交流を通して、双方の住民と行政が一体となって村づくりを進めていこうという趣旨で、1981年に「区民健康村相互協力に関する協定」(縁組協定)を締結した。 世田谷区の保坂展人区長は「4月からの電力自由化を前に、自然由来の電気への区民の関心も高い。この協定により長らく積みあがってきた交流をさらに深めたい」と話している。環境総合対策室環境計画課 TEL:03-5432-2273 【東京都世田谷区】

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2016年4月6日

パナソニックなど、横浜市港北区に開発するスマートタウンまちづくり構想策定

パナソニックは、横浜市港北区の自社事業所跡地に野村不動産などと開発するスマートタウン(環境配慮型の街)「Tsunashima(ツナシマ)サスティナブル・スマートタウン(SST)」のまちづくり構想を策定した。異業種の協業で2社をはじめ10社・団体がTsunashimaSST協議会に参画し、全体の環境目標などを決めた。2018年のまちびらきを計画している。 TsunashimaSSTは約3万7900m2の敷地面積があり、エネルギーセンターや水素活用拠点を設ける約3500m2のタウンマネジメント拠点と、約3600m2の集合住宅、約1万8300m2の商業施設、約1万2500m2の技術開発施設で構成する。TsunashimaSST協議会は、横浜市をオブザーバーに2015年12月に設立し、JXエネルギー、パナホーム、東京ガスなどが加わった。

まちづくり構想では「この街が、未来をつくっていく。」をコンセプトに、環境目標としてCO2排出量の2005年度比40%削減、生活用水使用量の同30%削減と、新エネルギーなどの利用率30%以上を掲げた。新エネルギーなどには太陽光発電を中心とする新エネルギーに加え、天然ガスコージェネレーション(熱電併給)、燃料電池など新たな技術を含む。
エネルギーセンターは中心部に位置し、街全体にエネルギーを供給する。東京ガスグループがガスコージェネシステムを導入して、発電時に発生する熱を冷暖房や給湯に利用する。水素活用拠点はJXエネルギーが運営し、燃料電池車に水素を供給する。商業施設は廃熱活用空調システムなどの技術を採用し、集合住宅は太陽光パネルと蓄電池を連携させる。 【環境省】

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2016年4月4日

「COOL CHOICE」株式会社ローソンとの連携施策を発表

環境省は、「COOL CHOICE」の更なる認知度向上を図り、身近な生活のなかで、未来のために、今選択できるアクションへの参加を呼びかけるため、株式会社ローソンと連携施策を実施することを発表した。 株式会社ローソンでは、レジ袋の削減を目指して、来店時に携帯してもらう「コンビニecoバッグ」の普及推進や、買物で貯めた共通ポイントとCO2オフセットの交換、或いは店頭のマルチメディア情報端末「Loppi」での現金による申込み受付けによって、顧客自身のCO2排出量をオフセットすることができる「CO2オフセット運動」の取組を実施している。

また、子どもたちが社会と自分との関わりや経済の仕組みなどを学ぶことができる「スチューデントシティ」の中に体験店舗を開設し、コンビニエンスストアの仕事とともに環境への取り組みについても学べる機会を提供している。これらの社会・環境貢献活動に加え、以前から取り組んでいる環境保全や地球温暖化対策を継続していくなかで、「COOL CHOICE」の紹介や、ローソン自体の取組が「COOL CHOICE」のアクションのひとつであることをメッセージとともに発信して行くとしている。 【環境省】

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