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環境情報メールマガジン(2016年8月)

8月25日
凸版印刷、福島の森林保全を支援するカレンダーを商品化、日本製紙グループが協力
8月22日
花王、緑化プログラム「みんなの森づくり活動」助成団体の募集を開始、3年間支援
8月18日
大阪府、家庭の省エネへクールシェア クールスポット情報など紹介
8月10日
YKK AP、ショールームでワークショップ「窓から考えるエコハウスづくり」開催
8月8日
COOL CHOICE 鉄道連携ポスター制作
8月5日
帝人フロンティア、ライブイベントに協賛、リサイクル支援でPETボトルを回収
8月3日
福岡県、食品ロス削減に取り組む店舗 「食べもの余らせん隊」募集
8月1日
TOTO、節水行動を支援するウェブサイト開設、暮らしの中の節水アクションを紹介

2016年8月25日

凸版印刷、福島の森林保全を支援するカレンダーを商品化、日本製紙グループが協力

凸版印刷は、福島県の森林保全を支援するための製品「ふくしま復興応援卓上カレンダー」を商品化した。企業向けに8月に販売を始める。環境NPO「オフィス町内会」が運営する間伐促進活動「森の町内会」の仕組みを活用する。日本製紙グループで木材・製紙原燃料売買などを手掛ける日本製紙木材が協力し、間伐材を製紙原料に有効利用する。

ふくしま復興応援卓上カレンダーは、東日本大震災(2011年3月)被災地の福島県南相馬市で、凸版印刷が2013年から続けている社員研修の成果だ。研修は社会的課題に対してできることを考えて行動する、をテーマにする。2015年11月に参加した社員が、50年以上販売している企業名が入る「イージーオーダーカレンダー」の活用を考案した。 縦141mm、横176mm、7枚両面の上質紙で構成し、ケースも紙製にした。ケースに15mm×100mm以内で社名が入れられる。1部585円(税別)の価格を設定し、100部から名入れ印刷して販売する。1部あたり150円が福島県の森林保全活動に使われ、同県の森林約3haの間伐に役立つ。企業は販売促進に加え、復興支援への貢献でCSR活動に活用できる。

森の町内会は、紙や紙製品の使用量に応じて指定の間伐材を原料に使用し、それに相当する間伐が適切に行われることで森林を保全する。日本製紙木材はこの仕組みで切り出された間伐材を購入し、石巻工場(宮城県石巻市)と岩沼工場(同県岩沼市)で製紙原料として利用する。オフィス町内会と「間伐に寄与する紙製品」の覚書を締結した。 【凸版印刷】

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2016年8月22日

花王、緑化プログラム「みんなの森づくり活動」助成団体の募集を開始、3年間支援

花王は、独自の緑化プログラム「花王・みんなの森づくり活動」の2016年度助成対象団体の募集を8月1日に始めた。森づくりと環境教育活動の2つの分野を設け、2017年3月から2020年3月まで3年間の継続を基本に支援する。1年目と2年目はそれぞれ50万円、3年目は25万円を上限にする。10月14日まで応募を受け付け、15〜20団体を助成する。 花王・みんなの森づくり活動は、市民による緑を守り育てる取り組みを支えるプログラムで、よりよい環境を次世代に引き継ぐことを目的にする。2000年に創設し、これまでに延べ426団体を助成した。森づくりは環境づくりと人材育成が重要になり、短期間では大きな効果が表れにくいことから、長期的な視点が必要と判断し、3年間支援する。

森づくり活動分野は、植樹や樹木の管理、里山や雑木林などの保全と復元、環境教育活動分野は、緑地や里山で植樹や里山保全を通じて環境を大切にする心を育む環境教育を行っている団体を対象にする。両分野とも国内での活動に限る。応募書類に基づいて2017年1月まで専門家らで組織する選考委員会で協議し、2月下旬に助成先を決める。

助成団体からは「継続した支援により活動の選択肢が増え、会員からも積極的にアイデアが出るようになった」「企業や団体などボランティア参加者間の交流が増え、さまざまな分野で活動の輪が広がった」などの声が寄せられている。花王は「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに社会貢献を進め、プログラムはその一環で行う。 【花王株式会社】

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2016年8月18日

大阪府、家庭の省エネへクールシェア クールスポット情報など紹介

大阪府は、家庭の消費電力を削減するため、関西広域連合と連携し、家庭でのエアコン使用を控え、公園や図書館などの公共施設や商業施設、自然が多く涼しい場所やイベントに出かける「みんなでお出かけクールシェア」の取り組みを呼びかけている。 楽しんで省エネに取り組んでもらえるよう、プールや博物館などの公共施設のほか、飲食店などの民間施設の情報を府ホームページで紹介し、外出を促す。家庭のエアコンや照明を使用しないことで、家庭の消費電力の削減につなげる。

東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター、門真市)では、7月21日〜8月31日にプールを3回利用すると、1回分の無料券をプレゼントする。また、大阪府立青少年海洋センター(岬町)では「初めてのカヌー教室」を7月17、30日、9月19日に実施。箕面公園(箕面市)では箕面大滝ライトアップを7月16日〜8月31日まで実施する。
「みんなでお出かけクールシェア」のホームページでは、取り組みに協力する公共施設や商業施設の一覧を掲載するほか、府内各地域でクールシェア事業として実施されるイベントや施設の情報も提供する。 【大阪府】

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2016年8月10日

YKK AP、ショールームでワークショップ「窓から考えるエコハウスづくり」開催

YKK APは、各地のショールームで親子ワークショップ「窓から考えるエコハウスづくり」を開催する。窓をより身近に感じてもらう活動の一環で、窓を通じて少ないエネルギーで、暑い夏を涼しく快適に過ごす工夫などを伝える。環境配慮型の家の模型「エコハウス」を製作して持ち帰ることができ、夏休みの自由研究にも適しているという。

このワークショップはYKK APの独自プログラムで、窓の素材ごとの熱伝導の違いや窓の断熱の実験などを行ってエコハウスを工作する。小学生とその保護者を対象にする。夏でも涼しく快適に過ごすことができる家を考えた後、住宅材料に使われる木材、樹脂、鉄や銅・アルミなどを湯で温めたり氷で冷やしたりして、熱の伝わり方を体感する。 続いて、ガラスに見立てたアクリル板と樹脂製の枠材で窓を作る。1枚ガラスの窓と複層ガラスの窓それぞれにドライヤーで熱風を当て、サーモグラフィーで熱の伝わり方を観察する。エコハウスにはこの窓を利用し、窓辺にひさしを付け、空気を循環させる天窓を配置するなど、気候を考えながら作り、折り紙やテープでデコレーションする。

完成したエコハウスを使って太陽の下で室内への光の入り具合の観察をしたり、中に氷を置いて室内温度の変化を測ったりすることで、自宅で追加実験もできる。ワークショップは横浜、金沢、大阪、福岡のYKK APショールームで、8月中に予約定員制で計7回開く。エコハウスの作り方はYKK APのウェブサイトで公開した。参加しなくても自由研究に役立てられる。 【YKK AP株式会社】

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2016年8月8日

COOL CHOICE 鉄道連携ポスター制作

環境省と国土交通省は、「COOL CHOICE」連携事業としてと、エコな鉄道をもっとエコにする「エコレールラインプロジェクト」と「COOLBIZ」を同時に呼び掛けるポスターを作成し、駅貼りポスター及び中吊り広告の掲出を行う。
期間は、8月〜9月。全国106の鉄道関連企業・団体等の駅及び車内に掲出する。  
※エコレールラインプロジェクトとは、鉄軌道事業者における省電力化・低炭素化に資する設備の導入を支援する事業で、平成25年度から国土交通省と環境省が連携して実施している。 【環境省】

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2016年8月5日

帝人フロンティア、ライブイベントに協賛、リサイクル支援でPETボトルを回収

帝人フロンティアは、エイベックスグループの夏の野外ライブイベント「a-nation island & stadium fes.(エイ・ネーション)2016」に協賛する。同社は帝人の100%子会社で、繊維原料・衣料製品、工業資材などを手掛けている。会場で行われるリサイクル活動を支援し、専用の場所を設置して会場内で発生する使用済みPETボトルを回収・再生する。

エイ・ネーションでのリサイクルの取り組み「LOVE.PEACE & CLEAN(ラブ、ピース&クリーン)」は、今回で7回目だ。「地球に優しいfes.」を掲げて環境に配慮した活動を広く発信し、その継続と拡大を目指す。これまでエイ・ネーションで回収したPETボトルは累計1万670kgに及び、500mLのPETボトル42万6800本に相当する。

エイ・ネーション2016は7月29日〜8月4日に国立代々木競技場第一・第二体育館(東京・渋谷区)、8月27、28日に味の素スタジアム(東京都調布市)で開かれる。PETボトルは「エコステーション」と名付けた回収場所で集める。エコステーションのスタッフはリサイクルポリエステル繊維「エコペットプラス」を使ったポロシャツを着る。 PETボトルの回収に協力した来場者には、エコペットプラスを使用したボンフィン(ミサンガ)=手首に巻き付けるお守り=を配る。
エコペットプラスは石油から製造するポリエステルと同じ水準の品質があり、製造時のエネルギー使用量とCO2排出量が抑制できる。帝人フロンティアは今後もイベントなどを通じて、リサイクルをアピールする。 【帝人フロンティア株式会社】

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2016年8月3日

福岡県、食品ロス削減に取り組む店舗 「食べもの余らせん隊」募集

福岡県は、「食品ロス」の削減に取り組む県内の飲食店などを募集している。県は飲食店などを「食べもの余らせん隊」として登録し、その取り組みをPRする。 登録の対象となるのは、県内の飲食店や宿泊施設、食料品小売店で、県民が外食時に食べ残しをなくしたり、買い物時に食材の使い切りを促したりする取り組みを実践してくれる店舗。登録した店舗には啓発グッズを配布し、県ホームページなどで店舗情報を掲載する。

飲食店や宿泊施設での取り組みとしては、お客の希望に応じた料理の提供量の調整、店舗でのポスター掲示などによる啓発活動、食べきりを行ったグループに次回の割引券を付与するなどの取り組み―などが挙げられる。

また、食料品小売店では、ばら売りや量り売り、少量パックなどによる食料品販売、閉店間際の時間帯の食料品の割引販売などが挙げられる。これ以外にも、店独自の取り組みでも構わない。 申し込み方法は、申し込み用紙を県ホームページからダウンロードし、必要事項を記入して、郵送またはファクス、Eメールで県循環型社会推進課に提出する。 【福岡県庁】

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2016年8月1日

TOTO、節水行動を支援するウェブサイト開設、暮らしの中の節水アクションを紹介

TOTOは、1人1人の節水行動を支援するウェブサイト「Water Action(ウオーターアクション)」を7月26日に開設した。すぐに始められる暮らしの中の節水アクションを紹介し、ダウンロードができる節水応援ツールも無料で提供する。
サイトは、環境省のプロジェクト「JAPAN Water Style(ジャパン・ウオーター・スタイル)」に賛同して公開した。 【TOTO株式会社】

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