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環境情報メールマガジン(2016年11月)

11月24日
平成28年度「地球温暖化防止月間」行事概要を公表
11月21日
イオンモール、中国河北省にショッピングモール開店環境技術でCO2排出量を削減
11月17日
キリンHD、「CDPウォーター」で最高の「Aリスト」に認定
11月15日
王子HD、セルロースナノファイバーの透明連続シート生産設備導入、事業化加速
11月10日
環境省と楽天株式会社が賢い選択「COOL CHOICE」の普及啓発で連携
11月7日
アズビル、「湘南国際マラソン」の環境負荷を低減、カーボン・オフセット実施
11月2日
鳥取県、森林カーボン・オフセット 鳥取銀行とパートナー協定

2016年11月24日

平成28年度「地球温暖化防止月間」行事概要を公表

環境省は、平成28年度の「地球温暖化防止月間」の行事等の概要を公表した。 環境省では、地球温暖化防止京都会議(COP3)が開催された12月を地球温暖化防止月間と定め、平成10年度から普及啓発事業を始めとする様々な取組を行っている。

今年度環境省は、12月5日に地球温暖化防止活動環境大臣表彰を実施するほか、暖房時の室温を20℃にして快適に過ごせるライフスタイルを呼びかける「ウォームビズ」を推進するとともに、みんなで暖かいところに集まったり、家庭の暖房を止めて、街に出かけることでエネルギー消費を削減しながら、街を元気にしたり、家族や仲間の仲が深まる「ウォームシェア」も実施する。 この他、12月8日から10日に東京ビッグサイトにて開催されるエコプロ2016への出展、地方公共団体や地球温暖化防止活動推進センターなどが実施するさまざまなイベント・キャンペーンが予定されている。 【環境省】

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2016年11月21日

イオンモール、中国河北省にショッピングモール開店、環境技術でCO2排出量を削減

イオンモールは、中国河北省に大型商業施設「イオンモール河北燕郊(えんこう)」を11月5日に開店した。同社はイオンのグループ企業で、ショッピングモールの開発・運営を手掛けている。河北省で初のイオンモール出店となる。LED(発光ダイオード)照明や太陽光発電など環境技術でCO2排出量を削減する。「イオンふるさとの森づくり」植樹祭を9月10日に開き、敷地内に木を植えた。

他のイオンモールと同様に「人と環境に配慮したモール」を目指して開発した。建物共用部の照明全てにLEDを採用した。地下駐車場の照明には車や人の通行を感知するセンサーを装備し、電力消費を抑える。太陽光発電パネルは屋上約540m2に取り付けた。85kWの出力があり、建物の照明などの電力に利用する。太陽光を活用する温水パネルも備える。 空調には全熱交換器を導入した。全熱交換器を介して取り入れる外気の3分の1相当の量を排出し、エネルギーのロスを抑制する。建物内のエスカレーターや冷凍機は、省エネ効果が高いインバーター方式にした。排水もトイレ用に再利用する。植樹祭では1200人の地域の住民とともに、サクラ、ヒメツゲ、ベンケイソウなど6種類の苗木約6000本を植えた。

イオンモールの環境への取り組みを分かりやすく紹介する「エコステーション」を設置して顧客の環境意識を高める。イオンモール河北燕は中国で13番目のイオンモールとなり、北京市内から東40mの経済技術開発区に位置する。地上4階、地下2階建てで約22万m2の延べ床面積がある。総合スーパー「イオン河北燕郊店」を核店舗に約200の専門店が入る。 【イオンモール株式会社】

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2016年11月17日

キリンHD、「CDPウォーター」で最高の「Aリスト」に認定

キリンホールディングスは、企業の環境活動を評価する国際非営利団体、CDPが実施した水資源対応に関する調査で、最高評価の「CDPウォーターAリスト」に認定された。グループが進めている各種の取り組みが認められた。調査では、CDPが送付した質問書に対して世界の607社が回答した。その中から24社がAリストに選出された。

CDPは、世界827の機関投資家を代表して企業の温室効果ガス排出量や気候変動などの取り組み情報を収集、評価する。キリングループにとって水は欠かすことができない基本的な資源となり、グループの長期環境ビジョンでも生物資源、容器包装、温暖化とともに重要なテーマに位置付け、使用を持続可能にする活動を推進している。 事業展開する各地域での高水準の節水や、使い終わった水をきれいにして自然に戻す活動、製造事業所の水源地での森林保全などを手掛ける。さらに、6カ国35カ所にある主要製造事業所の立地流域や、日本の飲料事業を中心にしたバリューチェーン(価値連鎖)上流での水リスク評価など、経営への水リスクの影響を把握している。

こうした水資源への対応から、CDPのAリストに選ばれた。CDPの気候変動への対応に関する調査でもキリンホールディングスは、CO2排出削減や気候変動緩和対策が特に優秀な企業として「Aリスト」に3年連続で認定されている。キリングループは気候変動に続いて水資源でも最高評価を獲得したことを弾みに、取り組みを強化する。 【キリンホールディングス株式会社】

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2016年11月15日

王子HD、セルロースナノファイバーの透明連続シート生産設備導入、事業化加速

環境省は、「COOL CHOICE」の更なる認知度向上を図り、身近な生活のなかで、未来のために、賢く選択できるアクションへの参加を呼びかけるため、楽天株式会社と連携施策を実施することを発表した。

楽天株式会社は、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」において「COOL CHOICE」特設ページの開設及びキャンペーンの実施をすることにより地球温暖化対策のための啓発活動や行動喚起に取り組むことで、「COOL CHOICE」の更なる認知度向上に協力する。 【環境省】

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2016年11月10日

環境省と楽天株式会社が賢い選択「COOL CHOICE」の普及啓発で連携

環境省は、「COOL CHOICE」の更なる認知度向上を図り、身近な生活のなかで、未来のために、賢く選択できるアクションへの参加を呼びかけるため、楽天株式会社と連携施策を実施することを発表した。

楽天株式会社は、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」において「COOL CHOICE」特設ページの開設及びキャンペーンの実施をすることにより地球温暖化対策のための啓発活動や行動喚起に取り組むことで、「COOL CHOICE」の更なる認知度向上に協力する。 【環境省】

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2016年11月7日

アズビル、「湘南国際マラソン」の環境負荷を低減、カーボン・オフセット実施

アズビルは、神奈川県大磯町を発着点に相模湾沿いのコースで12月4日に開かれる「第11回湘南国際マラソン」の環境負荷低減をサポートする。大会運営で発生するCO2を算定し、カーボン・オフセットを実施する。自社が保有する排出枠を利用して埋め合わせる。会場に設ける資源分別ステーションでのゴミ収集や、環境啓発活動なども行う。

湘南国際マラソンが神奈川県初のフルマラソンとして2007年に始まって以来、アズビルは毎年協賛し、環境面で大会を支援している。主要拠点を展開する湘南地区への地域貢献の一環で取り組む。2008年の第2回には環境活動に興味・関心を持つスポンサーや団体で構成する組織「エコ・フレンドシップ」を立ち上げた。この組織のリーダーをアズビルが務める。 今回の大会でアズビルは、資源分別などのCO2削減効果を定量評価するほか、環境負荷低減活動後に発生するCO2を算定し、過去3回と同様、沖縄のリゾートホテルでの省エネサービス(ESCO)事業で保有する排出枠でカーボン・オフセットする。カーボン・オフセットはCO2排出量を把握して他の場所の削減・吸収量で相殺することを意味する。

大会では、アズビルグループの社員と家族約60人がボランティアを務め、運営を支える。ゴミの収集、エコ・フレンドシップブースでの環境啓発活動、フェアトレード(開発途上国での適正な取引)コーヒー豆を使ったコーヒーを提供する「エコカフェ」の運営や給水などを担当する。アズビルグループの社員207人はランナーで大会に参加する。 【アズビル株式会社】

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2016年11月2日

鳥取県、森林カーボン・オフセット 鳥取銀行とパートナー協定

鳥取県は、鳥取銀行と「とっとりの森『カーボン・オフセット』パートナー協定」を締結した。県有林整備で吸収された二酸化炭素(CO2)を、「県有林J-クレジット」として3トン分を販売する。鳥取銀行は県有林J-クレジットの購入により、地球温暖化防止と県内の森林整備の促進に貢献する。県は鳥取銀行が行うカーボン・オフセットの取り組みを県ホームページなどで紹介する。

鳥取銀行は、11月3日にとりぎんバードスタジアム(鳥取市)で開催する小学3年生対象のサッカーイベント「とりぎんキッズサッカーフェスティバル(U-9)2016」での参加者の移動などによるCO2排出量3トンを県有林J-クレジットで相殺する。

県は森林を活用したカーボン・オフセットを推進するため、県有林J-クレジットを企業などに販売している。鳥取銀行による県有林J-クレジットの購入は2010年度から7年連続で、計21トンになる。 鳥取県が販売する県有林J−クレジットは、鳥取県日野町の板井原県有林のCO2吸収量で、環境省オフセット・クレジット(J-VER)制度により認証されている。 【鳥取県】

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