TOP > 環境情報メールマガジン > 環境情報メールマガジン(2017年8月)

環境情報メールマガジン(2017年8月)

8月28日
岩手県、「いわてわんこ節電所」開設 CO2削減量分かりやすく表示
8月24日
パナソニック、オープン空間の暑さを和らげる「グリーンエアコン」の実証実験を開始
8月21日
名古屋市、エコラボポイント事業開始 中部電力や東邦ガスなど連携
8月17日
岩手県、「いわてわんこ節電所」開設 CO2削減量分かりやすく表示
8月9日
京都市、「エコ修学旅行」参加校募集 学校独自のエコ取り組み表彰
8月4日
神戸市、フードドライブ実証で連携 食品スーパーやNPOなどと
8月1日
花王、緑化プログラム「花王・みんなの森づくり活動」の2017年度助成団体募集

2017年8月28日

岩手県、「いわてわんこ節電所」開設 CO2削減量分かりやすく表示

岩手県や県内の企業・団体でつくる「温暖化防止いわて県民会議」は、二酸化炭素(CO2)削減量や節電量など、省エネ行動の成果を分かりやすく表示するホームページ「いわてわんこ節電所」を開設した。県民の地球温暖化防止に対する意識を高め、自主的な取り組みを促す。 家庭での1カ月の省エネ行動の成果をホームページに入力すると、CO2削減量がわんこそばのお椀の形をした県のPRキャラクター「わんこきょうだい」に換算されてトップ画面に積み重なっていく。

入力は1家庭あたり月1回。「誰もいない部屋の照明を消す」「部屋の設定温度を確認する」「家族が時間を空けずにお風呂に入る」「炊飯器を保温のままにしない」などの省エネ行動にチェックするほか、前年と比較した電気使用量を入力すると、CO2削減量や節電量が表示される仕組み。 県は今後、事業者の省エネ行動の成果の反映や、スマートフォン対応のホームページの開設も検討している。 県は県地球温暖化対策実行計画で、2020年度の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減する目標を掲げている。 【岩手県】

このページのトップへ

2017年8月24日

パナソニック、オープン空間の暑さを和らげる「グリーンエアコン」の実証実験を開始

パナソニックは、都市部の気温が郊外より高温になるヒートアイランド対策として開発中の装置「グリーンエアコン」の実証実験を神奈川県藤沢市のスマートタウン(環境配慮型の街)「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」で8月1日に始める。オープンな空間の暑さを和らげる効果を検証して、2018年度末の商品化を目指す。

Fujisawaサスティナブル・スマートタウンは、パナソニックをはじめとした各企業と藤沢市がパナソニックの工場跡地で進める街づくりの共同プロジェクトだ。実証実験は街区内の公園や、コミュニティーバス利用者などの一時待機場所を想定し、9月30日まで実施する。グリーンエアコンはドライ型ミスト(霧)を噴霧して冷却する。 バス停や休憩所などに利用される積水樹脂のシェルターにグリーンエアコンを搭載し、歩行者がとどまる屋外空間での冷却性能や快適性を確認する。ドライ型ミストは極微細でぬれにくく冷却性が高い。冷却空間を保持するトルネード(竜巻)型エアカーテンがあり、シェルターに流れ込む自然風に対して冷却空間が乱されることを抑える。

シェルターは、耐候性が高い防風パネルや屋根構造で美観を長期間維持しながら、グリーンエアコンの効果を高める。保水性舗装となり、水分保持と蒸発でバス停内の路面温度の上昇も抑制する。パナソニックは実証実験を通じ、グリーンエアコンとシェルターの組み合わせによる暑熱軽減効果や、利用者に受け入れられる可能性を調べる。 【パナソニック株式会社】

このページのトップへ

2017年8月21日

名古屋市、エコラボポイント事業開始 中部電力や東邦ガスなど連携

名古屋市は民間企業と連携し、「なごやエコラボポイント」事業を始めた。市が実施するエコライフ事業に参加し、省エネ製品の購入や緑のカーテンづくりに取り組むと、協力企業のポイントが付与される仕組みで、市民の環境に配慮した行動を後押しする。 対象となるエコライフ事業は、キャンペーン期間中の省エネ製品購入▽緑のカーテンづくり▽市の環境関連のホームページ閲覧▽市環境学習センター(エコパルなごや)での体験学習▽なごや生物多様性センターでの講座受講。

これら事業の参加者が、市にポイントの申請を行う。ポイントは申請から1カ月程度で協力事業者から付与される。獲得したポイントは、買い物や電気・ガス料金の支払いなどに使用できる。 中部電力「カテエネポイント」、東邦ガス「がすてきポイント」、ビックカメラグループ「ビックカメラグループ共通ポイント」、ヨドバシカメラ「ヨドバシゴールドポイント」の中から希望するものを申請時に指定する。 事業者にとっては、CSR(企業の社会的責任)活動としてPRできるほか、市のホームページや広報誌に掲載されたり、ポイント制度の加入促進につながるなどのメリットがある。 【名古屋市】

このページのトップへ

2017年8月17日

岩手県、「いわてわんこ節電所」開設 CO2削減量分かりやすく表示

岩手県や県内の企業・団体でつくる「温暖化防止いわて県民会議」は、二酸化炭素(CO2)削減量や節電量など、省エネ行動の成果を分かりやすく表示するホームページ「いわてわんこ節電所」を開設した。県民の地球温暖化防止に対する意識を高め、自主的な取り組みを促す。 家庭での1カ月の省エネ行動の成果をホームページに入力すると、CO2削減量がわんこそばのお椀の形をした県のPRキャラクター「わんこきょうだい」に換算されてトップ画面に積み重なっていく。

入力は1家庭あたり月1回。「誰もいない部屋の照明を消す」「部屋の設定温度を確認する」「家族が時間を空けずにお風呂に入る」「炊飯器を保温のままにしない」などの省エネ行動にチェックするほか、前年と比較した電気使用量を入力すると、CO2削減量や節電量が表示される仕組み。 県は今後、事業者の省エネ行動の成果の反映や、スマートフォン対応のホームページの開設も検討している。 県は県地球温暖化対策実行計画で、2020年度の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減する目標を掲げている。 【岩手県】

このページのトップへ

2017年8月9日

京都市、「エコ修学旅行」参加校募集 学校独自のエコ取り組み表彰

京都市は、今年9月から来年3月までに修学旅行で市内に宿泊する学校を対象に、環境に配慮した取り組みを実践する「京都エコ修学旅行」の参加校を募集している。 歯ブラシを持参し、宿泊施設の使い捨て歯ブラシを使わない▽エコバッグを携帯し、買い物時にレジ袋や紙袋をもらわず、できるだけ簡易に包装された商品を購入する▽出された食事をできるだけ食べきり、食べ残しを出さない―の実践が条件。参加校の修学旅行生には、市オリジナルのエコバッグ(先着2万枚)を贈呈する。

今年度は新企画として、今年9月から12月末までに市内に宿泊する学校を対象に、上記の3点に加え、学校独自のアイデアを実践する「エコ・アクション+1(プラスワン)」の参加校も同時に募集。修学旅行後は、実施報告書を来年1月5日までに提出し、優秀校には表彰状と記念品を贈呈する。 エコ修学旅行の応募は、上記3点を実践する旨を記載した「宣言書」を「京都こごみネット」からダウンロードし、ファクスやEメールで申し込む。応募は学校単位で、修学旅行の1カ月前までをめどとする。エコ・アクション+1の応募は今年12月末まで受け付ける。 【京都市】

このページのトップへ

2017年8月4日

神戸市、フードドライブ実証で連携 食品スーパーやNPOなどと

神戸市は食品ロス削減に向け、生活協同組合コープこうべやダイエー、NPO法人「フードバンク関西」(芦屋市)と連携し、家庭で手つかずのまま余っているレトルト食品や缶詰などを市内の店舗で回収し、生活困窮者の支援に回す「フードドライブ」のモデル事業を実施している。 市によると、食品ロス削減を目的に、自治体が小売事業者と連携し、一定の期間を設けて店舗でフードドライブを実施するのは全国でも珍しいという。

回収の対象となるのは、未開封▽賞味期限まで1カ月以上▽常温保存▽製造者、販売者の表示がある▽成分やアレルギー表示がある―の条件を満たす食品。集まった食品はフードバンク関西を通じ、生活保護申請者ら緊急支援が必要な世帯に届けられる。 専用の食品回収ボックスをコープこうべやダイエーの市内店舗に設置して回収する。コープこうべの店舗回収は6月で終了。ダイエーは東灘区内の2店舗で10月までの毎月第2週の計35日間設置する。 市によると、家庭の台所ごみのうち、手つかずのまま廃棄される食品は10%を占める。市は2025年度までにごみ排出量を13年度比10%削減する目標を掲げる。 【神戸市】

このページのトップへ

2017年8月1日

花王、緑化プログラム「花王・みんなの森づくり活動」の2017年度助成団体募集

花王は、独自の緑化プログラム「花王・みんなの森づくり活動」の2017年度助成団体の募集を8月1日に始めた。森づくり活動と環境教育活動の2つの分野を設け、3年間の継続を基本に各団体の取り組みを支援する。10月14日まで応募を受け付け、書類選考して助成先団体を決める。公益財団法人都市緑化機構との協働プログラムとして行う。 花王・みんなの森づくり活動は、市民が行う緑を守り育てる活動を支援する助成プログラムで、次の世代によりよい環境を引き継ぐことを目指す。2000年に創設し、これまでに延べ447団体を支援した。助成を受けた団体からは「計画的に活動を実施できた」「継続的に整備して明るい雑木林が復活した」などの声が寄せられている。

森づくり、環境教育の両分野とも国内で活動する団体を対象にする。森づくりは植樹、樹木の管理、里山や雑木林での保全と復元など、環境教育は緑地や里山をフィールドにした教育で植樹や里山保全などを通じて環境を大切にする心を育む活動などとなる。今回は、2018年3月から2021年3月までを助成期間にして15〜20団体を募集する。

助成額は1年目と2年目が50万円、3年目は25万円を上限にする。助成先は11月〜2018年1月に専門家や実務経験者で構成する選考委員会で選考し、同年2月下旬に決定する。緑豊かな環境の創出と人づくりは短期間で大きな効果が表れにくく、長期的な視点で活動に取り組むことが重要と考え、3年間継続的に助成して計画的な活動を支える。【花王株式会社】

このページのトップへ

皆様の声

アーシンクリサイクルシステム導入企業様など、皆様の声をご紹介しております。

FAQ

アーシンクリサイクルシステムに関する、よくある質問集です。

メールマガジン(無料)

官公庁の法整備から企業・団体の取り組み事例まで、環境部署・ユニフォーム関連部署ご担当者様必見の情報をお届けします。

問い合わせ