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環境情報メールマガジン(2018年7月)

7月26日
埼玉県所沢市、地域新電力会社を設立 10月から公共施設などに供給
7月24日
商業施設や金融機関、複合施設等が参画する地域一体となったクールシェア推進モデル事業を実施
7月18日
福岡市、LINEで家庭ごみ分別案内 遊び心のある回答も
7月12日
YKK AP、夏休み自由研究向け親子イベント実施
7月10日
環境省、平成30年度夏の星空観察を呼び掛け
7月5日
環境省、働き方改革とCO2削減等の両立を応援する取組を開始
7月3日
パナソニック、仮設型ミストを用いた夏の暑さ対策実験を全国で実施

2018年7月26日

 埼玉県所沢市、地域新電力会社を設立 10月から公共施設などに供給

所沢市は、JFEエンジニアリングなどと共同出資で地域新電力会社「ところざわ未来電力」を設立した。主に地域の太陽光発電や廃棄物発電などの電力を、市内の公共施設や民間事業所に10月から順次供給する予定。 資本金は1000万円で、所沢市が51%、JFEエンジニアリングが29%、飯能信用金庫(埼玉県飯能市)が10%、所沢商工会議所が10%をそれぞれ出資する。会社は所沢市上下水道局庁舎に置き、大舘勉副市長が社長を務める。

市内の太陽光発電設備であるメガソーラー所沢やフロートソーラー所沢のほか、東部クリーンセンターの廃棄物発電などから電力を調達する。 コミュニティセンターや保育園など市内の公共施設16カ所と民間事業所に、10月から順次供給する予定。来年4月以降は、市役所本庁舎や小中学校などにも順次供給を始め、計約100カ所の公共施設や民間事業所への拡大を計画している。 【所沢市】     

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2018年7月24日

 商業施設や金融機関、複合施設等が参画する地域一体となったクールシェア推進モデル事業を実施

環境省は、2012年から商業施設や公共施設を中心に実施してきた「クールシェア」について、オフィスと飲食店舗等が併設される複合施設や郵便局、メガバンクなどがクールシェアスポットとして登録参加するなど地域が一体的に実施するモデル的取組を実施する。 実施期間中には意識調査を実施するとともに、クールシェアの統一ポスター等を製作するなどして広く情報を発信することにより、「真夏の地域のおもてなし」として、クールシェアの輪を広げていく予定。

クールシェアは、温暖化の適応策の一つである熱中症対策にもつながり、環境面でのインバウンド対策としても効果的であることから、2012年の実施以降、20の自治体で独自に地域版クールシェアマップを作成するなど取組を進めている。 【環境省】  

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2018年7月18日

 福岡市、LINEで家庭ごみ分別案内 遊び心のある回答も

福岡市は、無料通信アプリ「LINE」の市公式アカウントに、家庭ごみの分別方法などを案内する機能を加えた。キーワードを入力すると、可燃ごみ、不燃ごみなどの区分や出し方を自動で回答する。分別を行いやすい環境を整え、家庭ごみの正しい分別や資源ごみの回収に役立てる。 家庭ごみの分別案内は約600品目、約2600のキーワードに対応する。例えば「アイロン」と入力すると「燃えないごみです」と回答し、地区ごとのごみの回収日などを紹介するサイトのアドレスも表示する。

また、ごみ分別に関心を持ってもらおうと、遊び心のある回答も用意。例えば「ほこり」と入力すると「埃(ほこり)なら燃えるごみ。誇りなら捨てないで」と表示したり、「世の中」と入力すると「捨てたもんじゃない」と回答したりする。 高島宗一郎市長は「市民にとって身近で、ニーズの高い情報を提供する。ごみ出しの参考にしてもらいたい」と話している。市公式アカウントは昨年4月からサービスを始めた。登録するにはラインで「@fukuokacity」と検索し、「友だち」に追加する。 【福岡市】    

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2018年7月12日

 YKK AP、夏休み自由研究向け親子イベント実施

YKK AP株式会社は、夏休みの自由研究にも最適な親子ワークショップ「窓から考えるエコハウスづくり」イベントを、7月21日から8月26日まで全国各地のショールーム等で開催する。
いずれも予約定員制。 「窓から考えるエコハウスづくり」は、学びや工作を通じて、“夏涼しい家”“冬暖かい家”のポイントや、自然を活かして快適でエコに過ごすための工夫に気付くことができる、YKK APのオリジナルプログラム。

ワークショップでは、紙芝居により住まいや窓と自然エネルギーとの関わりについて学び、その後キットを組み立てて家模型をつくり、それを活用した実験で確認する。 大人にとっても実生活での対策や、新築・リフォームの検討に活用できる。 【YKK AP株式会社】  

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2018年7月10日

 環境省、平成30年度夏の星空観察を呼び掛け

環境省は、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染等に気づき、環境保全の重要性について関心を深めてもらうこと、また、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)としても活用してもらうことを目指し、肉眼による観察とデジタルカメラによる夜空の明るさ調査を呼びかけている。

肉眼による観察では、天の川とはくちょう座周辺の星の観察を8月2日から8月11日まで実施し、環境省プレスリリースで提供している観察シートに記入する。はくちょう座周辺の星の観察については、国際ダークスカイ協会に報告すると、世界中にデータが共有される。 デジタルカメラによる夜空の明るさ調査は、8月2日から8月15日に実施する。天頂付近の星空を撮影し、星空の見やすさを客観的に評価する調査となる。撮影データは報告サイトを通じて環境省に提出する。
星空観察は、環境保全の重要性について関心を深めてもらう良い機会であり、また、星空を地域資源として宿泊客の誘致に活用する動きも各地で見られ、地域作りにも貢献している。 【環境省】  

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2018年7月5日

 環境省、働き方改革とCO2削減等の両立を応援する取組を開始

環境省は、企業における働き方改革とCO2削減等の両立を応援するため、厚生労働省と連携しつつ、新たな取組を開始すると発表した。 具体的には、働き方改革がCO2削減につながることを「見える化」するため、テレワークや長時間労働削減の取組によるCO2削減効果を簡易に算定できるツールを作成した。また、ビジネスの世界での共通言語になりつつあるSDGsについて、中小事業者を含め、企業経営に取り入れることを促進するため、「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」を作成した。さらに働き方改革に関する制度について、エコアクション21認証・登録制度のHPにリンクを設けるとともに、同制度の審査員の知識習得等を図り、エコアクション21認証・登録事業者に対する助言等を行う。

厚生労働省との連携では、9月末にオープン予定の「職場情報総合サイト」において、エコアクション21認証・登録制度や上記の算定ツール、SDGs活用ガイドについてリンクを設ける。さらに各都道府県に設置している「働き方改革推進支援センター」等において広報を行う。また、今後開催する働き方改革に関する制度研修に、エコアクション21の審査員を参加させ、知識習得を支援する。 算定ツールやSDGs活用ガイドはプレスリリースから閲覧可能。 【環境省】  

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2018年7月3日

 パナソニック、仮設型ミストを用いた夏の暑さ対策実験を全国で実施

パナソニック株式会社は、夏季のヒートアイランド対策の一環として、短時間で暑さの緩和効果を体感できる仮設型ミストを用いた実証実験を、2018年7月から9月にかけて、日本国内の各地で行う。 今回の実験は、イベント会場など人が集まる屋外や半開放空間に仮設型ミストを設置し、冷却性能や利用者の快適性などの検証、効果確認を行うもの。

これまで常設型ミスト機器での暑さ対策実証実験を実施してきたが、今回の仮設型ミストは、基礎工事が不要で、テントや日除けの軒下といったミストノズルを取り付ける箇所と電源が確保できる場所において、設置・取り外しが可能となる。生成される微細ミストは近距離で浴びても濡れにくく、腰や肩程度の高さにも設置が可能。自由な設置レイアウトが可能。
7月にパナソニックセンター東京、東京ミッドタウン日比谷、8月にはパナソニックスタジアム吹田ほか、複数個所での実証実験を予定している。 訪日外国人がさらに増えると予想される2020年に向けて、人が多く集まる屋外施設や屋外競技場などで冷涼感を得る快適なスペースの提供に貢献していく。
【パナソニック株式会社】  

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