• ホーム
  • 企業情報
  • メールマガジン
  • プレスリリース
  • 問い合わせ
  • アーシンク

    リサイクルシステム

  • SDGsユニフォーム
  • チクマのCSR方針
  • エコグッズ
  • 活動状況
  • よくある質問
  • プレスリリース
  • 企業情報
  • よくある質問
  • 問い合わせ
アーシンクリサイクルシステム
  • アーシンクリサイクルシステム
  • ユニフォームリサイクルのCSR
  • 広域認定制度
  • セキュリティの管理
戻る
リサイクルの内容
  • リサイクルの内容
  • マテリアルリサイクル
  • マークシステム
戻る
株式会社N・C・Sリサイクル事業について
  • 株式会社N・C・Sリサイクル事業について1
  • 古着リサイクル事業に係る廃棄物処理法条
戻る
SDGsユニフォーム
  • SDGsとは
  • チクマの企業理念と持続可能性の思想と結合
  • 接続可能なサプライズチェーンの構築
  • 接続可能な社会とわが社の取り組み
  • SDGsユニフォームについて
戻る
チクマのCSR方針
  • チクマのサズテナビリティとSDGs
  • CSRガイドライン
  • 株式会社チクマの環境方針
戻る
エコグッズ
  • PETボトル再生グッズ
  • ユニフォーム再生グッズ
  • エコグッズ採用実績
戻る
活動状況
  • 活動報告
  • 表彰履歴
  • 皆様の声
戻る
メールマガジン
  • メールマガジン
  • 新規登録
  • 登録情報の変更
  • 購読停止、登録情報の削除
  • バックナンバー
戻る
ホームメールマガジン 〉バックナンバー
気象庁、日本付近の二酸化炭素濃度の増加が続いていると公表
2020年05月12日

日本付近の大気中の二酸化炭素濃度は年々増加を続けており、2019年も陸上、洋上及び上空の観測全てにおいて観測史上最高を更新した。

気象庁では、地球温暖化の主要因である大気中の二酸化炭素濃度の観測を、日本を含む北西太平洋域の陸上、洋上、上空で立体的に行っている。

2019年(1月~12月)の観測結果を取りまとめたところ、地上観測地点、観測船による北西太平洋域の洋上、航空機による日本の南東上空の濃度はいずれも観測史上最高を更新した。

バックナンバーに戻る