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国土交通省、令和2年度 グリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証調査支援事業の「実証調査地域」を選定
2020年09月07日

国土交通省は、環境への負荷が少なく、狭い路地も通行が可能で、高齢者の移動手段の確保や観光客の周遊に資する「新たなモビリティ」として期待されているグリーンスローモビリティ(略称:グリスロ)の地域での活用に向け、地方自治体を対象に実証調査地域を募集し、20地域から応募があり、審査の結果、6地域を選定。

今後、選定された6地域において、本年秋頃から実証調査を行う。

グリーンスローモビリティとは時速20km未満で公道を走ることが可能な4人乗り以上の電動パブリックモビリティであり、2015年に締結されたパリ協定に基づき、21世紀後半には温室効果ガス排出の実質ゼロが国際的枠組みとして目指されているもの。

日本では、低炭素社会の実現のために、環境政策を契機に経済・地域などの諸課題の同時解決を図るような「環境・経済・社会の統合的向上」を具体化した取組が求められており、国土交通省では高齢化が進む地域での地域内交通の確保や、観光資源となるような新たな観光モビリティの展開など、地域が抱える様々な交通の課題の解決と、地域での低炭素型モビリティの普及を同時に進められる「グリーンスローモビリティ」の推進を行っている。 【国土交通省】


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