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生物多様性及び生態系サービスの総合評価(JBO3)をとりまとめ公表
2021年03月19日

環境省は、日本の生物多様性・生態系サービスの現状と、特に、生物多様性の損失を止めて回復に向かわせるための「社会変革」のあり方に関して科学的知見を提供することを目的として、「生物多様性及び生態系サービスの総合評価2021(JBO3:Japan Biodiversity Outlook 3)」を取りまとめた。

日本の生物多様性の「4つの危機」(※)は依然として生物多様性の損失に大きな影響を与え、生態系サービスも劣化傾向にある。これまでの取組により、生物多様性の損失速度は緩和の傾向が見られるが、まだ回復の軌道には乗っていない。

 将来の気候変動や、人口減少等の社会状況の変化にも耐えられるように、生態系の健全性の回復を図ることが重要。

 ※日本の生物多様性の「4つの危機」

  第1の危機:開発など人間活動による危機

  第2の危機:自然に対する働きかけの縮小による危機

  第3の危機:人間により持ち込まれたもの(外来種等)による危機

  第4の危機:地球環境の変化による危機

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