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日本製紙、豊島屋と共同で環境に配慮した「紙パッケージ」を開発、「鳩サブレー」に採用
2021年11月02日

日本製紙株式会社は、株式会社豊島屋と共同で紙パッケージとパルプモールドを開発し、豊島屋が販売するお菓子「鳩サブレー」の新パッケージに10月から順次採用される。

豊島屋は、「すべての人が笑顔になるために・・・」 との理念のもと、鎌倉を中心に神奈川県・東京都内などで展開している老舗のお菓子メーカー。環境や社会に配慮する取り組みにも力を入れており、紙パッケージで使い捨てプラスチック使用量を削減する。

ピロー包装、緩衝材、仕切りトレーを全て紙化し、使い捨てプラスチック使用量を年間約100トン削減することになる。

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