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花王、プラスチック資源回収・アップサイクルの新しいしくみづくりに向け、慶應義塾大学・鎌倉市と参加企業・団体の共創により「リサイクリエーションラボ」を開
2022年07月12日

花王株式会社は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」に育成型(地域共創分野)プロジェクトとして採択された「デジタル駆動超資源循環参加型社会共創拠点」に参画し、慶應義塾大学・鎌倉市および参加企業・団体の共創により、「リサイクリエーションラボ」を開設する。

プロジェクトでは、慶應義塾大学が持つデジタルプラットフォーム・IoT・3D製造技術を、「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現をめざしてごみの減量や資源化を推進してきたSDGs未来都市の鎌倉市に導入し、産官学民が連携して市内で排出されるプラスチックをより付加価値のあるものに再商品化し、地域に還元することで循環型社会の構築をめざす。

花王は、回収した使用済みつめかえパックを再びつめかえパックへ戻す水平リサイクルへの研究を本格的に進めながら、本プロジェクトのコンセプトである「プラスチック地捨地消」を具現化する地域循環モデルの確立をめざす。

また、あわせて発足する、「駅」を舞台とした「SHONAN FAB STATION PROJECT」では、プラスチックリサイクルをテーマとして6月1日より湘南モノレール湘南江の島駅に展示するモノレール模型sasumo(サスティナブルモノレール)[SOLIZE株式会社提供]の展示台に、約2,400個の「おかえりブロック」が使用されている。

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